長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「ホーキング博士の言葉」
「長沢まさみでーす、後悔してるだけでは前には進めないって事ですよね」
「今日は人気コーナー」
「改めまして長沢まさみです、えーさてさて」
「WOWOWのドラマなんですけど」
「医療サスペンスドラマなんですが」
「大変です、休みがありません、二人分働いています」
「自分の丸がついているんですが」
「私は大体ね」
「2列自分の欄がありますので」
「忙しさ、忙しさをちょっとアピってみました」
「演じ分けをしなきゃいけない」
「難しさもありつつ」
「見た目でだいぶ雰囲気は変わるというか」
「別人に見えるのか」
「是非見て欲しいなって思います」
「連絡お知らせさせていただきます」
「WOWOWで放送決定しました」
「見てください、みなさん」
「早速紹介していきましょう」
「はー、いいねー、家族で鍋、家族で鍋とかやってないなー、最近」
「12月25日にドラマのスタッフさんたちと鍋パーティー」
「土鍋の鍋パー」
「ご飯の成分が土鍋にしみこんで」
「うちはアイエイチでなくガスコンロで鍋しますが」
「昆布の味くらいしかしないから私は水炊きが好きだから」
「すごく食べてる間に出てくる魚やら、肉やら、野菜やら、キノコやら」
「日本食で一番好きなのが出汁なんです」
「土瓶蒸し」
「いやー鍋したくなってきました」
「鍋ってさ一人でやるとちょっと多くね」
「たまにしかできないんだよね」
「私は将来結婚して子どもができたら毎日いろんな鍋にします」
「主婦業頑張ります」
「新品を見るのが好きなんだよね」
「きれいだなって思う、それが好きですね」
「新しいノートと一緒ですよ」
「字は一枚目が丁寧に」
「なんなんだよ、ずぼらな感じがどんどん」
「一回着ると変わるじゃないですか、それがちょっと残念」
「好きですけど、中々ね、毎日のことですから」
「アイロンをきちんとかける」
「しわが嫌だから」
「そう、いるんですよね、そういうひと」
「きれいに畳んでしまっておけば平気じゃね」
「お送りしているコーナーは、あ、それ好き」
「ふーん、なんで最上階から一階に下りてこないんだろう」
「うわーおたくやなー」
「設計士とかって」
「隠し扉」
「ちょっとひねりをきかせた」
「男子はそうやって自分の好きなことに対して」
「なんか、めんどくせ」
「うーん、そーなんだ、犬待ってんだ、その間」
「私は割とどこでも好きです」
「そこら辺は大らかにいきたいと思ってるんで」
「うーん、なるほどね」
「ポトフをよく作るんですけど」
「和風ポトフを作るんだけど」
「にんじんは食べないけど」
「いれてもいいよってことなんだけど」
「全部食べやすい大きさ」
「コトコト煮るんです、ずーっと」
「プチトマトね」
「冬の定番料理」
「料理って言うか朝ご飯」
「もうちょっとひねり効かせたいわー」
「北欧スープみたいなーくくく」
「私が唯一作れる料理はポトフです」
「美味しいんですよ、ほんと、あー食べたくなってきたわ」
「うん」
「えー」
「へー」
「私はマラソン大会」
「運動神経が抜群によくて」
「ガキんちょの頃は」
「運動神経の持ち主だったんですけど」
「いっつも競うみたいな形」
「今日は負けちゃった」
「身体能力がすごく」
「足が速かったんですけどね」
「たまたま入った雑貨屋さんで」
「買えないって」
「買ってもらえない、泣いて、買って欲しい、といってって」
「私はそれから子どもながらにプレッシャーを感じ」
「プレッシャーに負け」
「悩みながらスタートして」
「走ってる時も鞄のことしか頭に過ぎらない」
「なぜかうちの母親だけ」
「まーちゃんがんばって」
「ああーやべー」
「失速して」
「22位ぐらい」
「惨敗」
「子どもの頃からプレッシャーに弱い私」
「あーまー今日は脱線気味でしたけど」
「それ好き、まさみ賞」
「おめでとうございます」
「いかがでしたか、意外と私話し上手になってきました、今になって」
「メール待ってます、そしてそして」
「お楽しみに」
「来週もスイートヘルツで待ってます、お相手は長沢まさみでした」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「こんばんは武井咲です」
「さてさてみなさん」
「お願いします」
「ご紹介します」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「武道館といわれるとプレッシャーに」
「そうですね、セカンドシングルとかアルバムとか出せたらいいと思います」
「音楽は好きで」
「どんどん歌っていければいいかなって思います」
「うーん、そうなんですよね」
「今週の水曜日発売です」
「よろしくお願いします」
「うん」
「はい」
「うん」
「うんうん」
「ははは」
「はい」
「クルリンパとお願いしますね」
「はい」
「はい、よろしくお願いします」
「あはは」
「はードラえもん出てきた、吃驚した」
「ステキでした」
「はい」
「うん、しずかちゃんに恋するのび太くんのための秘密道具」
「これはどんな道具ですか」
「うん」
「うん」
「あー」
「へー」
「へ、これを科学的に分析は可能なんですか」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「ふんふん」
「はい」
「ふん」
「あーありますね」
「うんうん」
「へ」
「うーん」
「へー」
「うんうんうん」
「電波で恋をさせる、すごいことですよね」
「うーんなるほど」
「うんうん」
「そうですよね」
「あーじゃそれまでがまた肝心な」
「しないといけないってこですよね、なるほど」
「ふふふ、うーん」
「これは草食系に続いて」
「ほー」
「うん」
「はい」
「はい」
「うん」
「ふふふ」
「やだーふふふ」
「うん」
「えー」
「はい」
「ははは」
「強引だ」
「うん、これは磁石」
「うん」
「あーそーですよね」
「あんまりよろしくない、強引で」
「それは駄目ですね、はい」
「うん」
「はい」
「はい」
「はい」
「はぁーへー」
「うんうん」
「鳥だー」
「うん」
「へー」
「ふん」
「うん」
「うーん」
「はいはいはい」
「うん」
「うふふふ」
「そうですね、ちょっとだめですね」
「すっごい難しいですね」
「どうやってやったんですか」
「ふん」
「はいはい」
「うん」
「はい」
「はいはい」
「うわっ」
「うん」
「もーすごいひどい、駄目です」
「許せません」
「あらら」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「はい、ふふふ」
「あーはー」
「あはは」
「はい」
「ほう」
「うんうん」
「うん」
「あーらー」
「あははは」
「あはははは」
「そうですね」
「はい」
「はい」
「まー、この出木杉君じゃないですけど」
「歌があるんですけど」
「ぴったり」
「私のデビューシングルはのび太君にピッタリだと」
「こーなんだろうな、女の子だったら誰でも共感してくれる切ない気持ち」
「メール相談室」
「ぷりんぷりんーとお答えお願いします」
「うん、気になる」
「うん」
「うーん」
「うんうん」
「うーん」
「はい」
「ふん」
「うーん」
「はー」
「うん」
「うん」
「うーん」
「うん」
「はい」
「うんうんうん」
「はー」
「うんうん」
「うん」
「うーん」
「うーん」
「はい」
「うん」
「うん」
「うん」
「へー」
「はい」
「へー」
「うーん」
「はー」
「ハーハーハーその間雄の熊は」
「えー」
「なるほど」
「さてそろそろお別れの時間ですが」
「はい」
「うふふ」
「はー私も今回の分析で気づきました」
「好きも分かんない無くなんで好きなんだろう好きってなんなんだろう」
「本当ですね」
「はい」
「あははは」
「ははは」
「あはーそうですね」
「是非よろしくお願いします」
「私のデビュー曲の感想も」
「とても嬉しいです」
「来週はスペシャルウィーク」
「それではみなさん、さようなら」
ありがとう。