長澤まさみスイートヘルツを聞きました。
日本シリーズ延長のため15分。
「それでは今日はこのコーナーをお送りしましょう、長沢スイートルーム」
「オリジナルの暇つぶしグッズを考えよう」
「毛抜き人形ボーボー君」
「ちっちゃめがいいの」
「ボッてまた戻る」
「ふん、結構イライラするあれだな」
「へー、うん、ボーボー君の方が絶対売れる気がするんだよね」
「はー片付けが面倒くさいから形状記憶でいてくれるんでしょう」
「紙粘土」
「ニスを塗って、粘土いいかもしれないですね」
「はあ」
「ゲーム機だよね」
「ここまで来るとね」
「アイディアって難しいのかな」
「みんな考えすぎ」
「千切って使うことはできませんが」
「おめでとうございます」
「まさみちゃんだと思いますよ、百歩譲って、百歩譲ってですよ」
「よっクリエイティブ」
「みなさんってね」
「同じ入り口から入れると」
「仕分けを細かくできるゴミ箱がいいですね」
「そんなのあったら私は幸せです」
「ホントにアイディアって大変だよね」
「売れなかった日にゃショックだよね」
「本気で考えていきましょうよ、そこんとこよろしくお願いしやす」
「メール待ってます」
「来週もスイートヘルツで待っています、お相手は長澤まさみでした」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「わーこれは部長になったプレッシャーは大きいですよね」
「ストレスというのは受け止めないんですよね」
「すいませんが武井咲はこれくらいしかできません」
「ていうモチベーション」
「寝るしかない」
「うんうんうん」
「あーそうですね」
「はい、それが一番、一番っていうか私のストレス解消法」
「ぺぺぺぺっとお願いしますね」
「デビュー曲をこの番組でいち早く、本日おかけします」
「11時までお付き合い下さーい」
「スーパー女子」
「はい」
「主任」
「今の誰のものまねですか」
「待ってください、スタジオが揺れましたよ」
「じじじじじって」
「これはどういうことですか」
「はいはい」
「うん」
「うん」
「うんうん」
「はいはい」
「うん」
「はー」
「うんうん」
「はい」
「うん」
「うん」
「はい」
「うん」
「はい」
「はい」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「うん」
「はい」
「あははは、はあ」
「うん」
「あー」
「うん」
「うん」
「うんうんうん」
「はいはい」
「あっそっか」
「はい」
「はい」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「主任そういう趣味だったんですか」
「うん」
「あー落ちました」
「うんうん」
「うん」
「うん」
「はー」
「うんうんうん」
「はい」
「おっひとつ」
「はー」
「あははは」
「はい」
「はいはい」
「うんうん」
「うん」
「うんうん」
「うん」
「えー」
「うん」
「うははは」
「はーそうなんだ」
「うん、ふふ」
「これは靴が重かったらどうですか」
「大丈夫なんですね」
「華麗に飛んでいるようで実は痛かったんですね」
「痛い思いはするんですか」
「うん」
「はい」
「はいはいはい」
「はい」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「うん」
「はー」
「うんうんうん」
「はい」
「うん」
「ふん」
「はい」
「へー」
「ううううん」
「はい、ははっ」
「うーん」
「はあ」
「実験したじゃないですか、このスタジオの中で」
「うん」
「うん」
「うんうんうん」
「うん、じゃ」
「じゃ、箒に乗るのじゃなく」
「はー」
「それもそれで」
「ゆらゆらゆらーりとお答えお願いします」
「こんばんは」
「うーん」
「ほー」
「あー」
「うーん」
「あーそうなんだ」
「おっきいヤツだ」
「すっごいおっきいヤツですよね」
「ステキですね」
「いいですね」
「音楽一家ですね」
「あははは、そうですね」
「うーん」
「はい、でも、そうですよね」
「あははは」
「ふーん」
「うんうん」
「ふん」
「はい」
「うん」
「うん」
「なりますね」
「うんうん」
「うーん」
「うーん」
「うんうん」
「うーん」
「へー」
「うん」
「あー」
「へー知らなかった」
「あははは」
「勉強も頑張ってくださいね、はい」
「お、なんですか」
「はい、ありがとうございます」
「はい、ちょっと不慣れですが、がんばっていきます」
「そうなんです、夢のようですよね」
「ほんとに嬉しかったです」
「聴いてください」
「ありがとうございます」
「はい」
「えー嬉しいですね」
「手汗かきました」
「ありがとうございます」
「是非みなさんも聴いてみてください」
「はい」
「それではみなさん、さよっなら」
ありがとう。