長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「長沢まさみです、ま、財布の中身は多い方がいいよね」
「増えるんだから与えようか、でもめんどくさいんだよね」
「自分もちゃんと楽しみたいなとおもいました」
「改めまして長沢まさみです」
「巨人軍の宮崎キャンプ」
「体育会系ってさ、いろいろあるじゃん」
「長沢さんもストレッチやりますよね、走りますよね、はい、走ります」
「なんで長沢まさみ、巨人軍の自主トレ参加してんの」
「ほめて」
「プロめっちゃ速いもん、ダッシュ」
「半ば強引にやらされ」
「もう目の前にいない」
「プロ野球選手足はや」
「頑張るんじゃなかった」
「阿部選手が好きになりました」
「競輪のCMもやらさせてもらってます」
「はい、野球自体が盛り上がればいいな」
「大変なことになりそうだけど」
「最近wowowを見るようになって」
「パンティとブラ」
「ビーチバレーみたいな衣装」
「ランジェリー」
「超本気ですよ」
「本気で戦っているから、また面白い」
「見るのもやるのも面白い、今更気づいた」
「それではこちらのコーナーにいきましょう、解決するかもしないかも」
「弱っ」
「んーまーないよね、だってはっきりしてないからさー」
「曖昧な答えいって」
「マジないです」
「そんな都合のいい男」
「愚かです、とても」
「駄目だよー」
「ほんとこーゆー男子多いよな」
「駄目だよ、そんなんじゃ、子孫残していけないよ」
「解決しましたね」
「すげー、もう、みんな漫画とか読み過ぎだよね」
「メルヘンの世界だよ、みんな」
「CMの世界だよ」
「軽い女だよ」
「簡単にキスしたら駄目だよ」
「リクエストって言うんだ」
「私も今年ヴァンサンカンだから」
「増せてる」
「はぁ、うーん、なんだろう」
「助けたこと無いかもしれないですね」
「飛ばさないようにしてたからさ」
「ないかも」
「一回だけ噛まれたことがあるけど」
「ハムスターに恩返しされても何してくれるんだろー」
「って感じですかね」
「卒業シーズンだし成る程ね」
「悩んで、傷つき、考え」
「がんばれ」
「お目出度い年」
「長沢まさみスイートヘルツいかがでしたか」
「イッコだけか、悩むこと多いよね」
「基本ネガティブなんで」
「切り替えが上手な人ほど」
「強い自分の精神を作る」
「どういう風に生きていくのか」
「がんばってください」
「お楽しみに」
「私への質問、なんでも送って下さい」
「メール待ってます」
「来週もスイートヘルツで待ってます、お相手は長沢まさみでした」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「公開録音スペシャル」
「こんばんはー」
「こんばんは、ふふ」
「みなさん、こんばんは武井咲です」
「みなさん、こんばんは」
「いいですね」
「そうですね、はい」
「そうですね、楽しみですね、今日は」
「どれだけ成長したか」
「はい」
「あはは」
「はい、ありがとうございます」
「すぐ見つけました、ありがとうございます、嬉しいです、いきますか」
「うーん」
「はい、主任今日もピヨピヨピヨとお願いします」
「スタート」
「ははは」
「うん」
「これほんとに大丈夫ですかね」
「これ離れた敵ならピストルや槍」
「かーめーはーめー波ー、主任かめはめ波は私でも知ってますよ」
「うん」
「へー」
「うんうんうん」
「はー」
「うん」
「うふふふふ」
「すごいですよねーそんなの私たちにできるんですか」
「あら」
「んー」
「うん」
「うんうん」
「うん」
「はい」
「あ、4キロの脂肪」
「へー」
「へーみーんな」
「はい」
「うんうん」
「うーん」
「みなさんやってみて下さい、暖かくなりますか」
「なりますね」
「あーでもかめはめ波に比べたら全然少ないですね」
「5年間もですか」
「ははは」
「5年間は長いですよね」
「おっ」
「あー」
「うんうん」
「うん」
「うーん」
「えー」
「はい」
「はいはい」
「うーん」
「うんうん」
「へー」
「うん」
「はははは、はい、それでは纏めましょう」
「あははは、はい」
「電撃」
「ビリビリすることですよね」
「えへへへ」
「電気を作り出して攻撃するのは無理じゃないですか」
「うふふふ」
「へー」
「うんうん」
「あー」
「へーそーなんだ」
「うーんうーん」
「うーん」
「うんうん」
「うん」
「ふーん」
「じゃあ、ウールとアクリルはすごい」
「はーそーなんだ」
「そうですよね、ここぞとばかりに」
「おぉ」
「はい」
「はー」
「うんうん」
「うわー2センチか、目の前じゃないですか」
「かわいい」
「お互い痛いんだ、意味無い」
「それでは纏めましょう」
「ただの嫌がらせみたいな事」
「ウルトラマンの光線、これはできたらすごいですよね」
「あー」
「へー」
「うんうん」
「蛍とか」
「あ、プランクトン」
「ふーん」
「はー」
「へー」
「うわーそれは大変ですね」
「うんうん」
「うん」
「うん」
「はーすごい、それを一個一個」
「もういないよー」
「うーん」
「残念でした」
「うーん」
「はい」
「お風呂に入った時とか感電しないんですかね」
「はぁ」
「はい」
「はい」
「うん」
「うんうん」
「はー」
「あー」
「そこの一部分だけだから」
「衣装の素材」
「摩擦、こすれて」
「いらってするんですよね」
「そうですね」
「敵とも仲良く」
「メキメキっとお答えお願いします」
「それではいきましょう、疑問はこちら」
「そういう現象って起こるんだ」
静岡で聞けるのか。
「あ、ありがとうございます」
「すごーい」
「いいですね」
「ありがとうございます、どんなところがおもしろいですか」
「うわーうれしいですね」
「恒例の質問なので」
「あら、お母さん耳をふさいで」
「いいですね、でも」
「言わせてしまっちゃった」
「お答えをお願いします」
「うん」
「うん」
「へー」
「うんうん」
「うん」
「へー」
「うんうん」
「はいはい」
「はー」
「ありがとうございます」
「すごい」
「うーん」
「素敵ですよね」
「会場のみなさんどうでしたか」
「楽しいですよね」
「うーん」
「そーそー」
「うーん、そうなんですよ」
「うん」
「いいですね」
「はーうわーこれはハードルが高そうですね」
「びしびしっとお願いしますね」
「それではみなさんまた来週ー」
ありがとう。