長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「ミッキーマウスの生みの親、ウォールトディズニーの言葉」
「願えばというか」
「はじめから諦めてたら」
「気が知れないじゃん」
「精神力を持つことで」
「みなさんがんばってください」
「そうだとおもいます」
「こうかなっとおもったらそうなったりするもんねー」
「改めまして長沢まさみです」
「がんばってます、寒いけど」
「炬燵でぬくぬくして蜜柑食べてんのかな」
「クリスマスの予定あるんだもん」
「いいでしょ、ふーん」
「いいでしょ、ふーん、やるんだもーん」
「なるといいな」
「クリスマスの予定も教えてあげたところで」
「すかさず来ちゃった感じですね」
「予定は作るもの」
「言い出したのは私だ」
「コラ」
「彼氏いない女子ばっかり誘いました」
「うちにみんなおいでって、床暖あるよ」
「あーべたべた、でも左手でいけちゃうんじゃない」
「私なら出られるぞ」
「自分の脂もべたべたするじゃん」
「聞かせちゃうもんね」
「自虐ネタ」
「あーそれよく分かります、はい」
「わーって」
「目ーちっさ」
「乱視きついんでね」
「気づかれないパターンになる」
「誰か分かられてない」
「いつもと反応違うんだけど」
「あっ、まさみちゃん」
「あるわけですよ、すごいよくわかる」
「するんですよねーあの感じ、難しいですよね」
「はっ、そういうときって無性に欲しくなる」
「お取り置き」
「取り置きしてても無いと思ったら自動的になくなるから」
「それ微妙だな」
「はー長湯はね」
「フラフラしちゃうんだ」
「お金のこと考えるな、きりがない」
「気をつけても気をつけきれない」
「気にするな」
「後半もお楽しみに」
「あー分かるわーお気に入りって手がかかるというか」
「レースのキャミソール」
「洗うのめんどくさいじゃん」
「あなたの気持ちとてもよく分かる、だからがんばってください」
「私はね、だからね、最近」
「カサカサした人にならないように」
「いいニットじゃなかったね、いいニットじゃなかった」
「はっ、うーん、嗅ぎたいですか」
「嗅がなくてよろしい」
「私は臭くないけどね、ちなみに」
「コンビニのおでん好き」
「お菓子って感じ」
「いまいちよく分からない私」
「意味が分からないよね」
「どうしたらいいんだよ、おでん」
「一人暮らししておでん何かやったこと無いですよ私」
「おでんの存在ってすごくよく分からないですね、おでん」
「あーいつか使うだろうじゃなくて今使わなければいらないんだよ」
「私はあんまりとっとかないタイプかな、そういうのは」
「自意識過剰、自意識、自意識」
「本谷さんになっちゃうよ」
「本谷さんになっちゃうよ、2回目」
「あるわーっていいたいところだけど」
「デカイ女の特権ね」
「あーって思うよね」
「届いてしまうものですから」
「なんだよこれ、漫画かよ」
「うーん」
「まさみ賞を決めたいと思います」
「おめでとうございます」
「人間は自意識と共に生きているよね」
「本谷さんみたいになっちゃうよ」
「いつも通り賞品はありません」
「いやーほんとに、なんというか」
「ほんとに、だから、みんな気をつけて」
「せーの、本谷さんになっちゃうよ」
「メール待ってます」
「来週もスイートヘルツで待ってます、お相手は長沢まさみでした」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「こんばんは武井咲です」
「ありがとうございます」
「はい」
「ということで」
「はい」
「うん」
「はい」
「はい」
「うーん」
「はい」
「やりましたね」
「はいはい」
「うん」
「うん」
「うん」
「うーん、結構事細かに書いてあります」
「はい」
「うんうん」
「はい」
「はい」
「うん」
「はい」
「うん」
「ふふふ、はい」
「はい」
「はい、是非手に取ってみてください」
「うん」
「おぉ」
「はい」
「アンパンマンにも恋愛があったんですね」
「トロトロトロリンとお願いしますね」
「はっ」
「はい」
「ありがとうございます」
「うーん」
「うん」
「へへ、そうですね」
「はい」
「これはどういうことでしょうか」
「はいはいはい」
「うん」
「ほうほうほう」
「へー」
「うん」
「うーん、はいはい」
「はい、ウフフ」
「うん」
「うふふ」
「はい」
「おー」
「うん」
「結構悪いこと考えてますよね」
「はい」
「うん」
「おー」
「うふふふ」
「あははは」
「絵本を読んでもらってる気分になってきました」
「そうですね」
「うん」
「はい」
「うーん」
「おー」
「はいはい」
「うんうん」
「うふふふふ」
「あー私は隠してるつもりなんだけどバレバレ」
「女の子の気持ちは分かりますよ」
「私と一緒ですね」
「ラブパワーって事ですか」
「へー」
「うん」
「ほー」
「あら」
「うんうん」
「うーん」
「はい」
「はい」
「あー」
「うんうん」
「うん」
「食パンマンの」
「はい」
「うん」
「はい」
「あらー」
「あーうん」
「うん」
「ひどいですね」
「はい」
「はい」
「はい」
「あははは、あれ、仲間じゃなかったの」
「なるほど」
「うん」
「うん」
「うん」
「おー」
「はい」
「うおー」
「あははは」
「すごい」
「あー分かんないですね、これは」
「うん」
「うん」
「はい」
「うん」
「はい」
「うはははは」
「うん」
「うわーすごいですね」
「すごい恐いですよ」
「これもどういうことですか」
「うーん」
「はい」
「ふーんはははは」
「うーん」
「うーん」
「あらー」
「うーん」
「うーん」
「うー」
「あははは」
「かわいいー」
「うーん、ほんと」
「うーん」
「なんかあんパンの話の中にこんなロマンチック」
「こんなに心の優しい子」
「あははは」
「でも正直私にちょっと似ている」
「何か役に立ってることはありますか」
「あー」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「あ、そーなんだ」
「うーん」
「じゃあ私たちもバイキンマン」
「うーん」
「うんうんうん」
「あー」
「そーですね」
「そーですね」
「確かに」
「うーん」
「うーんうーん」
「ジリジリジリっとお答え、よろしくお願いします」
「あははは」
「おー」
「おーそうだ」
「うーん」
「うーん」
「うーん」
「あー」
「えー」
「なんですか、それ」
「あのボールを投げたりするヤツですか」
「あー」
「うわーすごい、見たいですね」
「彼女はいますか」
「いません」
「クラスで好きなことかいますか」
「いますか」
「あーそうなんだ」
「おー」
「そうなんですよ」
「うーん」
「うーん」
「はー」
「うーん」
「そうですね、是非同じ現場でお仕事できること楽しみにしてます」
「冷え性なんですね」
「キンキンに冷えちゃいますね」
「うん」
「うん」
「うーん」
「はいはい」
「うんうん」
「うんうん」
「はー」
「うーん」
「うんうん」
「あー」
「うーん」
「お、大丈夫ですか」
「女性に多いのは何でですか」
「はーはーはー」
「うーん」
「うーん」
「ははは、はい」
「なるほど」
「はー」
「あー確かに、はははは」
「うん」
「うん」
「あー」
「はいはいはい」
「うーん」
「どうですか」
「あはははは」
「はい」
「これからも番組聴いてくださいね、はい、さよなら」
「そうですね」
「うーん」
「はい」
「うふふ」
「お」
「560円を切りましたね」
「はい」
「はい、ぜひ」
「それではみなさんさよーならー」
ありがとう。