長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「長沢まさみでーす、うーん、プロがないじゃんってことか、そうだよね」
「押して押して落とせたことがあるって」
「情熱的な人と出会いたいわ、あー神様」
「改めまして長沢まさみです」
「なんとなんとなんと」
「絶賛ドラマの撮影です」
「私がいっぱい出てくる」
「ポイントでして」
「四苦八苦しながら」
「ま、細かいと行ったら細かいし」
「顔見知りばかりと仕事しているので」
「とにかく私がいっぱい出てくるんですよ」
「休日には友達なんかと一緒に」
「すごい感動しました、幕張メッセでやってて」
「今の音楽って感じですよね」
「羨ましくなりました」
「気持ちよさそう」
「俺もここを埋められるぜ」
「ならないのかな、私いつもなりますよ」
「気持ちいだろうな」
「にわかのファンだったりしても」
「多々あるんですけど、ライブマジックみたいなさ」
「是非行ってください」
「世界広がりますよ」
「はぁすごい」
「初めてですね、かっはっはっは」
「初日はやっぱりミスるというか」
「楽しんでやるって事ばかり考えてやってたから」
「そんときそんときで感じるプレッシャーが違う」
「ライブはライブだからね」
「福島の風とロックフェス」
「案の定間違えた」
「自分なりの言い訳ですけど、ライブってこういうものですよね」
「間違えてもそのときの自分の気持ち」
「ミスをしても気にしない太い心というか、動じない」
「みんなと話し合いとか大事なんじゃない、分かんないけど」
「解決の兆し」
「うんうん、どうかな」
「はははっ」
「はーそうだよね、なんかね、私もそういうの分かるんだよね」
「おーとか言われたりするじゃないですか」
「すごく難しいんだなと感じた時がありました」
「らしいですよ、あと見栄えとか」
「バジルのせます的な」
「それはきっとさ、人のブログとか見たら思うんじゃない」
「物差しだから」
「それはそれいいと思うし、そう思うんだよね」
「疑問感じますわー」
「美味しくないと言われたら相当落ち込むし」
「どんどん解決していきます」
「続けていきましょう」
「今日メール超面白いな、ははは、あるんじゃない、はは、人ごと」
「勢いってあるのかなー」
「試練の恋がある」
「ああ好きって言われた、私も好き」
「ちゃんちゃん」
「へっ、拍子抜け」
「むかつくけどね」
「順調に今日は解決してる感があるんだけど」
「うーん」
「あーなるほどね」
「好きじゃないと付き合ったらいけない気がするな」
「期待感が膨らみすぎて現実がどん引きする」
「期待が大きければ大きいほどいい恋愛にはならない」
「私は思う派です、はい、解決」
「ふーん」
「うん」
「はー、私はですね、小学校高学年の時に」
「まーちゃんは、ねーえー」
「ママ、パパって呼んでたんですよ」
「恥ずかしくなったんですよね」
「幼く感じて」
「まーちゃんっていうのも無くなって」
「未だに言ってる時もありますけど」
「私って言い方がいいと思います」
「私がいいのかなーっておもいます」
「私は私がいいと思います」
「ストレスたまらんと思いますよ、はい」
「待ってるんで送って下さい」
「是非相談して下さい」
「分からんけどな、ふん」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所聞きました。
「こんばんは武井咲です」
「本になることが決まりました、イェイ、イェイ、イェイ」
「はい」
「ほー」
「はい」
「はい」
「はい」
「うふふふ」
「撮っていただきました」
「はい」
「わーお」
「お高いんでしょ」
「え、560円を切ったんですね」
「はい、やりました」
「うん」
「はい」
「首を長くして」
「いえ、ないです」
「うーん、だから」
「その場で言ったりとか」
「そのままが本になるんで」
「はい」
「はい、どちらもチェックして下さいね」
「今日もベンケベンとお願いします」
「うん」
「はい」
「はい」
「うん」
「はい」
「はい、もちろん、見てます」
「いやー知らないですね」
「はい」
「若いんですね」
「わー」
「はいはい」
「早いんだー」
「私子どもの頃から見てたのに追いついちゃいますね」
「はい」
「これは若いのに凝ってるんですかね」
「うん」
「うん」
「ははは確かに、おっきいですね」
「はい」
「うん」
「はい」
「へー」
「はい」
「はい、ふふふ」
「ふははは」
「これはこりますよね」
「うん」
「ってことですよね」
「へー」
「うんうん」
「ほっそ」
「うん」
「はい」
「はー」
「うん」
「うふふ」
「はー」
「はっ」
「ははは」
「ほんとですね」
「はい、ははは、はい」
「このジャンケンはエンディング恒例のあれですよね」
「あら、先輩」
「ははは」
「はー」
「すごいですね」
「はい」
「はい」
「はー」
「やっぱまだ愛されてる」
「すごい」
「うん」
「はー」
「ふっ」
「ははは」
「武井家はやってますけど」
「いますね」
「ふふふ」
「うん」
「はい」
「うふふふ、すごいですね」
「はい」
「うんうん」
「はーはー」
「うん」
「うんうん」
「うん」
「あーはー」
「あははは、はー」
「うん」
「お、そうか」
「はい」
「うんうん」
「うーん」
「うー、いるんだ」
「すごーい」
「結構いますね」
「はい」
「お」
「だいぶ減りますね」
「いるんだ」
「うん、ふふ」
「あー」
「うんうん」
「へーそーなんだ」
「うんうん」
「ふふ、うーん」
「はい」
「ジャンケンの強い人と弱い人の違いってあるんですか」
「います」
「うんうんうん」
「あー」
「うんうんうん」
「うんうんうんうん」
「はー」
「うーん」
「あ、そーなんだ」
「いっぱい出てますもんね」
「そーなんだ」
「ふーん」
「うーん」
「あははは」
「心理戦って事なんですね」
「うん」
「あー」
「うーん」
「やーだー」
「ジャンケンも奥が深いって事で」
「咲はグー」
「聴いてください」
「ちょいなちょいなとお答えお願いします」
「はい」
「うん」
「おー」
「うん」
「はー」
「あはは」
「あ、そーなんだ」
「あはは」
「あははは」
「あははは」
「へー」
「へー地図を作るお仕事何かがあるんだ」
「そっか」
「ほー」
「はー」
「うーん」
「うーん」
「はー確かに」
「うーん」
「お願いします」
「うん」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「うん」
「うん」
「うーん」
「うんうん」
「うん」
「うーん」
「うんうん」
「うーん」
「うん」
「うん」
「うん」
「うんうんうん」
「紙が近くにありますか」
「はい0+0」
「うんうん」
「はい」
「1は1で」
「0」
「1で」
「0」
「はい」
「はい」
「うん」
「うん」
「うんうんうん」
「うーん」
「うん」
「うん」
「ふんふんふん」
「ふーん」
「うんうんうん」
「はーはーはー」
「うんん」
「ふーん」
「ここまで分かりましたか」
「うーん」
「ふーん」
「分かりましたか」
「はー」
「ありがとうございました」
「がんばってくださいね」
「聴いてくださいね」
「さてそろそろお別れの時間ですが」
「はい」
「あはははは」
「お知らせ下さい」
「大歓迎です」
「しておきましょう」
「うーん」
「はい」
「あ、560円をきりましたね」
「是非手にとって」
「じゃんけんぽん」
「チョキ」
「またねー」
ありがとう。