皆藤愛子あいラジを聞きました。
クリスマス一ヶ月前、予定がない、夢がない、という皆藤さん。
誕生日は仕事が入った愛ちゃん。
24時間のうち8時間は確保。
ミュージックソンに出たいので偉い人にお願いする。
「お散歩エピソードも届いているでしょうか」
愛知県春日井市でも聞けるのか。
「もう終わっちゃってますかね」
「へーここか」
「仙台と平泉の間ですね」
「やっぱグラデーションがいいですよね、紅葉って」
「いい具合に橋が架かってますねぇ」
「山形に行きましたね」
「あのね、手ぐらいの紅葉があったんです、ほんとに、ほんとに」
「おっきかったんです」
「まだ見られてないんですよねぇー」
「うん」
「はーい、ということで」
「今行ってもいいって事ですよね」
「きっといい感じですよね、いいなー、マイナスイオンを吸いたいな」
「山中の周りの宿で年越しました」
「あれはほんとに縁起がいいとおもいます」
「それをそこで撮りました」
「山梨は結構行ってますね、年に何回か」
「東京も見頃に」
「そこで楽しみます」
「この時期みなさんがほっとする飲み物はなんですか、私は甘酒」
「単純に好きなんですよね」
「あったかいやつ、あれで好きになって」
「おうちでもたまーに飲んでます」
「愛さん」
「松坂屋の裏手に開業したお店」
「ほう」
「ほう」
「いいですねー茶道はねえ、ないなー」
「抹茶好き、全然苦いのも大好きです、普段からお茶飲みます」
「やっぱお寿司」
「そろそろそろって飲むんですけど」
「グーッと飲むのが好きです」
「かっぱ寿司に売ってるんですけど」
「オシャレにいうとグリーンティですよ」
「おうちだと中々面倒で、ティーパックの」
「あ、でも駄目だ」
「おー、すごいこれ、お茶の種類って事」
「京都はね、有名ですよね、宇治茶」
「楽しいかも」
「これ通いたくなるな」
「クリームあんみつ大好き」
「静岡のお雑煮」
「お餅が好きだからなー」
「特にお鍋の情報、もつ鍋などが欲しいです」
「えーっとこんなメールをいただきました」
「おーやったーほんとですか、ありがとうございます」
「うれしいです」
「もう何分かお待ち下さい」
「最終戦をお届けします」
「このままニッポン放送でお楽しみ下さい」
「明日からもがんばろう」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「それはたくさんありますね」
「パリの空気感」
「おー」
「はい、なんですか」
「はい」
「ふはー」
「うーんステキですね、とっても」
「べんべけべんとお願いしますね」
「女子会」
「うーん」
「はい」
「そして今日の分析テーマは」
「はい」
「はい」
「はー」
「はー」
「はい」
「うん」
「はい」
「うーん」
「うん」
「うん」
「はー」
「うん」
「うーん」
「はは」
「しぶせんって何か学校の名前とは思えないですね」
「はい」
「はい」
「うんうんうん」
「じゃ女子中学生と男子中学生を使って戦う」
「今のところよく分かんない」
「ごめんなさい」
「これはどういうことでしょう」
「はい」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「うん」
「うーんうんうん」
「はい」
「うん」
「うーん」
「うーん」
「はい」
「うんうん」
「はー」
「うんうん、あ、すごいですね、へー」
「あの遠心力って」
「はいはい」
「うん」
「うーんうんうん」
「うん」
「うん」
「あーなりますね」
「うんうんうん」
「うん」
「うーん」
「あーそれを遠心力」
「うーん、あ、なるほど分かりました」
「ありがとうございます」
「うん」
「うーん」
「え、しっ失神しちゃうんだ」
「はい」
「はい」
「うーん」
「はー」
「そーなんだ」
「ぐるぐる回るものとかも早すぎると危ないんだ」
「はい」
「私すごい早かったですよ」
「危ないことだったんですね」
「うふふ」
「うんうんうん」
「えー、どれくらいですか」
「うへへはは、骨折だ、やばい」
「へー」
「はー」
「すごいですね」
「これ大変じゃないですか」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「うん」
「うん」
「はー」
「はーはーはー」
「うーん」
「はい」
「はい」
「はい、やりました」
「落ちる秒数」
「秒数ですか」
「ふんふんふん」
「ふふふ」
「へー」
「うふ、楽々越えられる」
「はい」
「はー」
「あーそうですね、ふふふ」
「それではここで咲の赤ペンチェーック」
「私も鉄になれたりしますか」
「あるんだ」
「うーん」
「へー」
「もともと何色なんですか」
「へーそーなんだ」
「ふん」
「あ、それは体の中で」
「あー」
「ほー」
「あーはははは」
「そうなんだ」
「私それ生きてるんですか」
「あー亡くなり」
「うんうん」
「あーはー」
「はい」
「はい」
「でもお亡くなりになって」
「はーま、そうですか」
「ちょっとなりたいなっておもいますね」
「応援よろしくお願いします」
「どうぞ」
「おー」
「うーん」
「あー」
「そうですか」
「うーん、うーん」
「はー」
「どんな試合なんですか」
「へー」
「そうなんだ、へー」
「うーん」
「勝てそうですか」
「おーおーいいですね」
「もちろん」
「うーん、頑張ってください」
「うーん」
「がんばってください」
「へー」
「やっぱりそーなんだ」
「そんな投げ方があるんだ」
「うん」
「ふはー」
「こっわーい」
「うんうん」
「うん」
「うん」
「うん」
「うん」
「うーん」
「ふん」
「うーん」
「うんうん」
「ふんふん」
「ふん」
「うん」
「うん」
「あ、分かりますか」
「ほー」
「ふーん」
「へー」
「はー」
「じゃあ」
「きれいなボールならどうなりますか」
「ふーん」
「はー」
「器用ですね、取れなくなったら大変だ」
「さてそろそろお別れの時間ですが」
「はい」
「うーん」
「あ、ほんとですか」
「す、すいません」
「あー」
「何かこう身近に聞く言葉」
「どういうものなのか」
「疑問におもってしまいました」
「ありがとうございます」
「普通のお便りも大歓迎です」
「お楽しみに」
「アクセスしてくださいね」
「それではみなさんさようなら」
ありがとう。