長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「長澤まさみでーす、うーん、ちと難しいな、深いな」
「私は共感できませんでした」
「そんな深いものなのかな、愛って」
「まだ未熟ってことで」
「改めまして長沢まさみです」
「ちょっとオフの時間を楽しんで」
「ロス」
「宮古島」
「ちょこちょこ仕事したり」
「何したんだろうな」
「休みなんですけどすごくバタバタしていた記憶があります、仕事か」
「雑誌の取材とかね」
「ハードスケジュールを送っていて」
「遠出して車でロスから」
「プールで泳ぎまくって」
「ジャグジー入ってプール入って」
「ちょっと疲れた休みでした、ハハハ、それは休みなのか」
「3日間泳ぎまくったとか」
「うちのお母さんも便乗して」
「めちゃくちゃ跳ねまくって」
「マリンスポーツをやってきました」
「泳ぐのが大好きなんで」
「楽しかったです、すごく」
「モテキがどうなったんだろうと、気にすることなく」
「六本木ヒルズに見に行きました」
「ちょっとガーン、噂と違う」
「スカスカみたいな」
「拍子抜けしてしまったんですけど」
「知りたくなったんだけど」
「お酒飲みながら見ることができるのかな」
「おしっこ行きたくなったのか」
「あっという間に終わってしまった2時間でしたという噂」
「カルチャーショックを受けつつ」
「麻生久美子さんのゾンビシーン」
「あれは素晴らしかったですね、女優さん違うな」
「食い入るように、敬意の心を込めて大爆笑」
「大ヒットみたいです」
「一番嬉しかったのは堀ちえみさんで」
「先輩からも言ってもらえるそれがモテキ」
「なんか親戚の人みたいな気持ちになっちゃうんですね」
「野心っていうか向上心が高い女性」
「自分的には成長する恋愛」
「背伸びをするのもいい」
「いつも幸せにいることだけが恋愛じゃない」
「結果がよければいいな、最後が」
「ハッピーをね」
「はい、ありがとうございます」
「エロ可愛く撮ってくれた」
「褒め言葉だと私は思っています」
「居酒屋のシーンですよね、あれは台本がありました」
「フリーでやったりとか」
「謎な演出があるわけですよ」
「胸を見せるために前に屈む」
「キスシーンなんかも」
「はーい、まあ、でも意外とね、どんなことにも対応していかなければいけない」
「はーい」
「勧められて呼んでて、すごい好きです」
「すごく好きですね、手作り感が」
「はい、読んでました」
「柳沢慎吾さんのブロマイド」
「あれはそう、なんかしんないけど」
「それを見て笑って」
「頂戴よ、それ、脱いでよ、脱いでよ」
「ふん、あれは無駄に笑えるよね」
「それはピエール瀧さんが未来君に」
「静岡県同士で同じ故郷なんですよ」
「同じような地方なんで、同じなんで」
「静岡弁なんですよ」
「余計に面白かった」
「私はそこで笑っていいのか」
「あのシーンは、私は、おもしろくって一番好きです」
「これよく訊かれるんですけどね」
「なんでだろうってずっと思ってて」
「最後のラストシーン」
「走ってて走ってて」
「泥まみれになるんだけど」
「女性は脆いものだと思うんですね、恋愛とかも力の違いがすごくある」
「男性のそういう自分では持っていない力」
「だから例えば」
「同じような感覚で力強さ」
「キスされて」
「女が男に勝てない部分」
「解釈をしたんですけどね」
「きっと、きっと」
「強く手を引っ張ってくれる男」
「不満」
「愛人である以上」
「存在にはなれない」
「心を開いていく」
「私は思いました、すごくわかりにくいシーンだし」
「難しいですね」
「はい、いやー」
「本当に嬉しいです、本当に本当にありがとうございます」
「いかがでしたか」
「個人的な感想なんですけどセカチューの事を思い出しましたね」
「とにかく見てもらうことに意味がある」
「とてもうれしかったです」
「みなさんに見てもらえる作品を頑張って作っていきたいなとおもいました」
武井咲と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所を聞きました。
「こんばんは武井咲です」
「ありがとうございます」
「私は小さい頃からモデルになりたいって書いてました」
「どうだろう、わけもわかんないけど」
「スーパーのレジうち」
「あとレジうちだけです」
「すごーい」
「はい」
「はい」
「うーん」
「ああああは、へー」
「あー」
「そうですよね」
「はい」
「うーん」
「はい」
「てれーっん、てれーっんとお願いしますね」
「アニメ、マンガのスーパー女子」
「あーん」
「はい」
「そうなんですか」
「はいはい」
「うん」
「はい」
「はー」
「なるほど」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「えへへ、なんで」
「すごい、そこが謎」
「ほ、天才なんですか」
「ほう」
「うん」
「はいはい」
「うんうん」
「はい」
「うん」
「はいはい」
「うーん」
「へー」
「うーん」
「うん」
「うん」
「うん」
「うん」
「うん」
「へーすごい」
「はあはあ」
「はい」
「あら」
「いいですか」
「右手で丸」
「難しい」
「ほんとですか」
「難しいですね」
「すごい難しいです」
「悔しいですね、何か」
「うん」
「うーん」
「うんうんうーん」
「あーそうですよね」
「はいはい」
「うんうんうん」
「やりました」
「はー」
「もう限界でした、ぎりぎりアウトぐらいの」
「なるほど」
「まあ、便利ですよね」
「私はお風呂の時間が一番嫌いなんですよ」
「そうなんですよ、さくって済んじゃいます」
「どういうことですか」
「ふははははは、出てきましたね、さらっと」
「胴」
「そうですよね」
「はい」
「うん」
「へー」
「うん」
「え」
「頭から足」
「はいはい」
「じゃあ逆」
「うーん」
「はい」
「うん」
「うん」
「はい」
「うん」
「あははは、恐るべきですよね」
「うんうん」
「はい」
「はい」
「うんうん」
「うんうんうん」
「はい」
「うん」
「うんうん」
「はい」
「えーそうなんだ」
「うーん」
「うんうん」
「うーん」
「うんうん」
「うん」
「うーん」
「うんうんうん」
「そうですね」
「はーん」
「うんうん」
「うーん」
「ふーん、なるほど」
「人間の顔もあるけど水の中で生きていけるんですか」
「はははは」
「あー」
「はーでも酸素は陸の上にもあるじゃないですか」
「はーじゃ、少ないって事ですか」
「ふーん」
「ふん」
「地上ではエラから酸素は入ってこないんですか」
「そうだったんだ」
「え、私たちも」
「えーじゃ、仲間だ」
「同じ」
「うーん」
「うーん」
「うーん」
「すごい人ですよね」
「はい」
「チラチラチラっと」
「はー」
「人気ですよね」
「うーん」
「うん」
「ここで恒例の質問なんですけど好きな女の子はいますか」
「え、どの辺が」
「あー」
「同じ学校とかクラスの子ですか」
「そうだよ」
「ないんですか」
「こんなデートがしたいってありますか」
「はははは」
「うーん」
「あー確かに」
「あはははは」
「確かに」
「はい、お願いします」
「はーん」
「うん」
「うん」
「3つ」
「うんうん」
「うんうん」
「うん確かに」
「はい」
「うんうん」
「うん」
「うんうんうん」
「うーん」
「うんうんうん」
「あー」
「ついてきてますか」
「大丈夫ですね」
「はあ、はい」
「うん」
「うーん」
「うん」
「はいはい」
「うん」
「うーん、どうですか」
「告白頑張ってくださいね」
「さようなら」
「さて、そろそろお別れの時間ですが」
「はい」
「うん」
「人間も水の中に生きられるままでなってればよかったんじゃないか」
「えへへ」
「うーん」
「まだまだ謎がいっぱいありますね」
「出場者を大募集しております」
「私、武井咲」
「歌手デビューさせていただきます」
「それではみなさんさようなら」
ありがとう。