皆藤愛子あいラジを聞きました。
「早い早すぎる」
「そうなんですよね、ここからが早い」
「冬支度は万全ですか」
「靴下も、もうはいてます」
「部屋着も冬使用になりました」
「さわったこともあったので」
「音も狂ってますよ」
「いつだ、いつだ、高校3年生とか」
「みんなで合わせて引いてました、一人ではとてもとても」
「無理です」
「書道ならいいですよ」
「書道はチョコチョコやる機会があって」
「許してください」
「バイオリンここまで弾ければ」
「さあ今日もみなさんからのメールをお待ちしております」
「まだまだ食べていない秋の味覚」
「お肉が無性に食べたい」
「帰ってきたばかりなのに」
「旅心は不思議なものです」
「今月のテーマも引き続き私の旅自慢」
「とりあえず匿名さんからです」
「というメールです、資料にもありますが台湾の小籠包」
「おいしそう、これ写真は写真は、あーこれだー」
「へーおいしそう」
「おいしそー」
「蟹の卵と蟹肉がたくさん入ってるんだって」
「彼氏と行ってきて」
「へーあーおいしそー炒飯も売ってる」
「全部屋台なんですかね」
「丼ものとか」
「近い感じしますよ」
「薬膳料理か」
「いいな、漢方がお料理に入ってるんですね」
「あ、これありますね、日本にも」
「おーいしそー」
「へー」
「へーおいしそー」
「ほーせんたん」
「杏仁ミルクティーだって」
「台湾は見送ったんですけどねー」
「ちょっとした休みにも行けそう」
「ありがとうございまーす」
「へーなーに、アポロシアター」
「ふーん」
「125番街」
「歌ったりしますよねー」
「こちらで歌われたそうです」
「アマチュアナイト」
「あ、すごい歴史あるものなんですね」
「事前にチケットマスター」
「ほう」
「ニューヨークかー、行ったこと無いなー」
「自立した女性がハイヒール」
「お気をつけ下さい」
「お肉ハーレムしたいですね」
「このように来週からも」
「どんどん送って下さい」
「お待ちしていまーす」
「いいなー、今日もいい感じにお腹がすいてきました」
「へーということで今日のちょっと美味しい話は球場グルメにロックオン」
「へーどこのファンの方なんだろう」
「東京ドームと横浜スタジアム、神宮も行ったことがある」
「ケンタッキー」
「ドーム最中」
「あれはいったら必ず買うな」
「ビール」
「ポテト」
「唐揚げ」
「札幌ドームにはたくさんあるんです」
「スープカレー」
「この間食べた」
「ふん」
「ぱっと見」
「肉巻きカレーでカツになってるの」
「美味しそうですね」
「楽しみが一瞬で終わってしまう気がしますけど」
「すごい、いろいろ入ってる」
「あーおいしそー」
「すっごいこれ夢が詰まってますよ」
「これ1200円はお得かも」
「こんなにお弁当だけであるんだ」
「おいしそー」
「私行きます、今度の木曜日に行くんです、札幌に」
「イベント」
「時間があったら行ってみようかな」
「今日はーバイオリンの話から始まり」
「炭のにおいが大好きなんです」
「いつか行ってみたい」
「淑女になり」
「米国の英語って違う」
「行きたいところが有りすぎて困る」
「お休みか海外ロケお願いします」
「いよいよクライマックスシリーズ第五戦、どっちが勝つんでしょうか」
「明日からもがんばろーーー」
眠くて。
寝ろってことですけど。
ラジオもうつらうつら、スルースルー。
相棒も。
アナログが停波してなければトリビアの泉も見られたのに。
ありがとう。