千原ジュニアのRPMゴーゴーを聞きました。
「なんなんその、あらいやつ」
「ねづっち本家は何でもやるからね」
「やかましいわ」
「いつまでやるんや、ジュニッち」
「その心はもうすぐあきがくるでしょう」
「9月に入りますか、9月ですか」
「沖縄行かしてもらったり」
「その人を抜いたら怒られるの」
「なんでそういうことになるの」
「え、え、何ですか、どこですか」
「そんなわけないやん、砧行ってくれ、品川ですか」
「東京メディアシティー」
「いいとも飛び出しで一時半に出て」
「なんか、こうできる男やな」
「安全運転で出発進行」
「右往左往見ながらお送りしているこの番組」
「なんやのこれ、無理ちゃいますか」
「あの凜としたそれでいて押しつけがましくない牛蒡サラダ」
「ポテトサラダ」
「俺前へ前へ行きたいっすマカロニサラダ」
「選べないですね、コンディションによるわ」
「いい食卓じゃないですか」
「すごいっすね、すごいな」
「牛乳が常備されているのが」
「今年まだ飲んでないですね」
「やかましいわ」
「ほんまかな、そうなんかな」
「ホワイトクリーム系とか好きなんですよ」
「牛乳飲んでないっすね」
「なにそれ、甘い牛乳やもんな」
「イチゴ潰す用のスプーンあったもん」
「穀物酢って何」
「たぶんですけどすいません、やらないっす」
「何が美味しいんでしょうね酢漬け」
「ピクルスみたいなもんっすよ」
「ポタージュジュニアジュニアですね」
「文面からひしひしと伝わってきますよ、愛情が」
「ゲートボールだけむっちゃうまいんですよ」
「俺スカウトされたんす」
「無理やな、次行こう」
「確かにそういわれたら要らんな、要らんな、要らんもんいっぱいあるもんな」
「すっごいやろ、日本の家電」
「危ないとこですよ」
「いらん、いや、いるわー」
「いらんもんもいろいろありますよ」
「服買うとさー、ボタン付いてきますやん」
「取れへんように縫いといて」
「ボタンがとれとるかとがアンハッピーやから」
「自動ちゃうわ」
「商品名先取ったもん勝ち」
「兄弟コンビ大変」
「うーんこれで行くしかないとやったのが中川家」
「どうするもう名字で行くしかないまえだまえだ」
「長男次男とか」
「かぶりまくってるのね」
「ガールも結構」
「天竺鼠と鎌鼬」
「もう、すごいね、ついついぽろっとね」
「でもそう言うしかないもんな」
「無理や」
皆藤愛子のあいラジを聞きました。
「夏が、私の夏が、って泣けません」
「やっぱり淋しいかなって、どっちだよー」
「こんにちは、あと数週間だけこう名乗ることを広い心でお受け止め下さい、月9女優の皆藤愛子です」
「みなさん本当に本当にありがとうございました」
「取材があって、少し早めに着いてしまって」
「日傘を差して」
「ひとりにも『あっ』とか言われなかったんですよ」
「無念な感じで残念でした」
「ウサギと思われたネコが書かれていた」
「ちょっと貴重かな」
「恥ずかしがらず着て下さいね」
「横にもう一つ直筆で書きました」
「スイカが思い浮かんだので」
「着られないかな、洗ったら消えちゃうし」
「そうですね、お部屋の中で」
「涼しくなったらやってみたいこと」
「あなたが猛暑をいいわけにしてやってこなかったこと」
「私に愛の鞭を与えて下さい」
「お待ちしています」
「学生の皆さんにとっては新学期が始まりましたね」
「懐かしい感覚」
「9月になり今日からテーマが変わりました」
「とにかく今年の夏は暑かったですから」
「もはやそんな言い訳は通用しません」
「こちらを正々堂々宣言したいと思います」
「ひめとの散歩」
「あんまりおうちでゆっくりしてもいないので」
「反抗期かもしれない、今ちょうど3年半ぐらいかな」
「するんですよねー」
「朝心が痛いんですよね」
「日中も帰れないので電気の無駄になっちゃうから」
「起きます、私が起きると起きます」
「一緒には寝てないんですよ」
「かわいそうなんだ」
「逆にそれがストレスになってる気がするんだよなー」
「それが逆効果だったかもしれない、あー」
「葉っぱの色が変わってきたら目に楽しいかもしれないし」
「夏休みを取る」
「人によっては2週間」
「9月一杯はとれないから」
「マネージャーさん」
「土曜日もあるから5日ぐらいとれるといいな」
「前から言っているのはニュージーランドなんですけど、えーあー飛行機が長いんですよねー」
「北海度と沖縄半々」
「去年は12月にとったんですよ」
「ハンバーグを極める」
「一回ぐらいしか作ったことがないから」
「ほんとに人に食べてもらったこともなく」
「器に盛るだけ」
「お料理らしいお料理を作れるようになって」
「男の人の受けも良さそうなので」
「極めたいなー、そう肉汁が出る感じの、焼くのが難しそうなんですね」
「餃子にしようかな、でも餃子は得意」
「脱却しよう、がんばります」
「逆に」
「っていうか、ちゃんと実行したらなにかご褒美がもらえるのでしょうか」
「大変ですね」
「ほう」
「ふふっ」
「フルーツがのってるやつ、大好き」
「私たちの行きつけのお店ですね」
「大体のメニューは食べ尽くした」
「行きたくなってきたな」
「注文できるんですね」
「デザートまでお腹が回らないから」
「すごい、イチゴとか、桃とか、パインとか」
「さくらんぼも載ってるんだ」
「クレープ屋さんみたいですね、ほんとに」
「へー」
「でもシンプルなのがいいですね」
「ミルクに合いそうですね、白玉も入っているかな」
「美味しそう、練乳が大好きだから」
「かわいい」
「顔崩さないように周りから食べますよね、絶対」
「すごいそうだ、量があったな」
「私何でも顔を描きたい人何で、すごいつぼです」
「大変美味しゅうございました」
「しっとりと聞きたい」
「時刻はまもなく午後五時五十分になります」
「自ら三箇条を宣言しました、おさらい」
「来月かな、しっかりお休みを取りたいです、マネージャーさん」
「がんばる」
「がんばろー、うん、嫌ですよね爪の間から挽肉が出てきたら」
「明日からもがんばろー」
ありがとう。