皆藤愛子あいラジを聞きました。
「今日は今日も元気な食欲万歳、皆藤愛子です」
アボカドを食べながら挨拶。
「妙な替え歌を忘れて」
「まるまるもりもりでした」
「ついに月9デビューをさせていただきます」
「なんでこんなことになったのかわらないですが」
「役は保育士さんの役でー」
「メールが来ています、ありがとうございます」
「はい、ありがとうございます」
「フフフ、そう」
「言葉一つも何も分からないし」
「周りの人も褒めて下さるので」
「ネタバレしないぎりぎりの話をしたいと思います」
「できるかなー」
「番組はインターネットで聞くことが出来ます」
インターネットなのに全国、全世界では聞けないけどね。
「あいラジのわー」
「きてるかなー、しつこい」
「行ったこと有ります私」
「確かロケで行きました」
「屋台が一杯出てました、確か」
「一生参拝しなくていいってことですよね」
一勝三敗ではない。
「うちのトマトちゃんが赤くなりました、やったー」
「ありがとうございます、アドバイス」
「酸っぱかったけど美味しかったです」
「浴衣、プライベートではたぶん8年ぐらい着てないです」
「今年は着るチャンス有るんでしょうか、あるのー、なんでー」
スポンサーのため。
「先々週の築地ロケ楽しかったです」
「届いているとかいないとか、7月も食べるぞー」
「具体的な食べ物でなく商店街にロックオン」
「バスみたいな電車ですよね、そう、路面電車」
「お寿司、釜飯」
「すごい、そそられますね」
「あとは」
「紫外線も防げますし、いいなーいいなー」
「いいですよね、こういう」
「揚げ物とかですかねー」
「いいなー、なんかいいですよね」
「私の理想とする商店街はトンカツ屋さん、定食屋さん、牛丼屋さん」
「私あんまり商店街って小さな時から馴染みが無くって」
「幕張銀座通り」
「なつかしい」
「やったー、いいよって」
「商店街、丸ごと美味しゅうございました」
「時刻はまもなく5時50分になります」
「決まってるのかな」
「濃い紺に黄色のひまわり」
「やっぱり紺が好きです」
「自分で買うとなるとオーソドックスがいいなと思います」
「着付けが出来るんです、かなり」
「着付けは、お母さんに教えてもらいました」
「今は着るんですかね、ちっちゃい子も」
「好きな子会っちゃうとキャーっていいですよね」
懐かしい、最近無い。
「凹んできた」
「節電を心がけながら熱中症に気をつけてお過ごし下さい」
「明日からもガンバロー」
長沢まさみスイートヘルツを聞きました。
「長沢まさみです」
「素直な心」
「ふと瞬間にあれっと気づくことができる」
「あの企画大人ガール検定クイズが待っています」
「改めまして長沢まさみです」
「いやー暑いですね」
「基本的にノースリーブが好きなんです」
「今年もノールリーブいっぱい着たいな」
「凄く下らない話で」
「はーい、私の夏が始まります」
「恋愛、友情、青春」
「新鮮さ、みたいなもの」
「いいな、いいなって」
「なんだろう、この安定感、すごく安心感」
「8月は舞台があり9月にはモテキがある」
「がんばるっていいことですね」
「この言い方でいいのか」
「いやー楽しいな、こういう問題が来ると楽しいな」
「来週もスイートヘルツで待ってます、お相手は長沢まさみでした」
ありがとう。