皆藤愛子のあいラジを聞きました。
「2011年もついに折り返し地点」
「私にとってかなりあっという間でした」
「ていうことは編み物か、無理、ニッポン放送皆藤愛子あいラジ」
「こんにちは、過去を振り返らない皆藤愛子です」
「私には大きな課題があります、それはトマト」
「白っぽくなっていて」
「あともう一通」
「駄目かなあ」
「なので水をやりすぎているのが悪いかも、乾いてからなんですね」
「えーありがとうございます」
「サマータイム導入で」
「私もこんな感じでいっぱいやりたいです」
「愛子さん、こんばんにゃ、こんばんにゃ」
「そっか、でも、すごい」
「いいですね、夜な夜な騒ぎたいですね」
「テーマも変わります、テーマは祭りに纏わるエトセトラ」
「私の地元でも裸祭りがあって」
「健康に育つって言う言い伝えがあって」
「先週は悲願の外ロケをやりましたが」
「愛子のちょっと美味しい話」
「焼き小籠包にロックオン」
「大行列って書いてある」
「いちまんこはうれている」
「ヨダレものですよね」
「じゅるじゅる、絶対美味しそうですね」
「かじりつく」
「穴あけて出たら大ショックですよね」
「行きたいですね中華街も、何食べたかな」
「味に差がありますよね」
「家庭の味でした」
「甘栗美味しかったです」
「憶えてないんだよなー」
「道沿いに売ってますよね、いっぱい」
「食欲って絶えないですよね、いいことだ」
「次の外ロケ決まった気がします」
「来月のテーマは祭りです」
「いろいろ教えて欲しいなと思います」
「それではまたお相手は皆藤愛子でした、あしたからもがんばろうー」
明日は、きっと聞けない。
ありがとう。